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【仮面ライダー45周年(下)】「夢中だった仕事が、みなさんの心に」 美術担当のエキスプロダクション代表、八木功さん

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【仮面ライダー45周年(下)】
「夢中だった仕事が、みなさんの心に」 美術担当のエキスプロダクション代表、八木功さん

20代で「仮面ライダー」の美術担当に参加していたころを振り返る八木功さん=東京都調布市 20代で「仮面ライダー」の美術担当に参加していたころを振り返る八木功さん=東京都調布市

 エキスプロ代表になって25年以上がたつ。仮面ライダーの放映開始から45年もたつと、自分も年を取ったなと思う。当時のスタッフも大勢亡くなってしまった。今ではファンが電話で「変身ベルトやコスチュームを作りたいから材料を教えて」と問い合わせたり、「こういうの作ったんだけど見てください」と自作の完成品を送ってきたりする。あのころ夢中でやっていたことが、みなさんの心に残っている。   =終わり

 ◇

 【プロフィル】八木功(やぎ・つとむ) 昭和26(1951)年、東京都出身。46年放映開始の「仮面ライダー」に、エキスプロダクションの美術スタッフとして参加。続編「V3」の途中まで手がけた後、「イナズマン」などの美術や特撮を担当した。現在はエキスプロ代表。

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