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【仮面ライダー45周年(下)】「夢中だった仕事が、みなさんの心に」 美術担当のエキスプロダクション代表、八木功さん

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【仮面ライダー45周年(下)】
「夢中だった仕事が、みなさんの心に」 美術担当のエキスプロダクション代表、八木功さん

20代で「仮面ライダー」の美術担当に参加していたころを振り返る八木功さん=東京都調布市 20代で「仮面ライダー」の美術担当に参加していたころを振り返る八木功さん=東京都調布市

 「V3」では劇場版と連動して予算が増えたのでセット数を増やしたり、アジトが照明でギラつくようにしたりして好きなことができた。「イナズマン」では(主人公の操縦する車の)「ライジンゴー」の特撮なども手がけた。

 《エキスプロは「仮面ライダーストロンガー」まで美術を担当した。現在はヒーローのほか、プロ野球やサッカーJリーグのマスコット、企業キャラクターのスーツなどを手がける》

 版権が生じるものが中心だけに造形のリアルさは当然だが、人が中に入って、いろいろと動けることが条件。ここにも仮面ライダーの経験が生きている。エキスプロの場所は、現在地(東京都調布市柴崎)で4カ所目だ。いろんなものを作るときに音やにおいも出るので、周囲に住宅ができると苦情を受けて移転を重ねざるをえなかった。

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