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【サッカー】リオ五輪目指すU-23日本代表・手倉森誠監督「何が何でも日本サッカーの可能性を示したい」

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【サッカー】
リオ五輪目指すU-23日本代表・手倉森誠監督「何が何でも日本サッカーの可能性を示したい」

笑顔で目標を掲げる手倉森誠監督=東京都文京区(寺河内美奈撮影)

 リオデジャネイロ五輪を目指すサッカー男子のU-23(23歳以下)日本代表が、1月12~30日に五輪最終予選を兼ねて行われるU-23アジア選手権で、「3枠」の五輪切符を懸けた戦いに挑む。中東のカタールを舞台に16チームで争う大会は、日本が28年ぶりに出場した1996年アトランタ五輪以来の集中開催。手倉森誠監督(48)に、チーム作りの現状や五輪出場への決意を聞いた。(聞き手・吉原知也)

 --リオに向けての自身の思いは

 「日本サッカー界のことを考えている。14年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本が(1次リーグ1分け2敗で)負けた悔しさはやっぱり自分の中にあって、W杯の悔しさを晴らすのはW杯しかない。その途中にあるリオ五輪はものすごく大事。何が何でも日本サッカーの可能性を示したい。そのためにはリオ五輪で結果を出さないといけない。本当に日本サッカーが盛り上がってほしいという思いが強い。だからこの世代を鍛えないといけないと思っている」

 --選手たちに伝えていることは

 「リオ五輪でメダルを目指すにあたって、18年W杯ロシア大会を目指せと。ここでの競争がまた生きて、将来の日本代表、ゆくゆくはロシアにつながるんだという話を言い聞かせてきている。(リオ五輪は)日本サッカー界にとって大きな責任がかかる大会だと。日本は五輪もW杯も5大会連続で出場していて、半ばこうして出続けていると、出るのが当然だろうという声もある。しかし、これまでの予選方式と違うところの難しさがあり、その難しさに対して自分たちは挑んでいるんだという意志もある」

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