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【鉄道ファン必見】「エヴァ新幹線」に乗ってみた 〝実物大〟コックピット、ジオラマ…アニメとのクールな融合に感涙

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【鉄道ファン必見】
「エヴァ新幹線」に乗ってみた 〝実物大〟コックピット、ジオラマ…アニメとのクールな融合に感涙

人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」にちなむカラーリングが施された新幹線「500 TYPE EVA」。JR西日本の「エヴァンゲリオンプロジェクト」が始動し、新大阪駅で出発式が行われた=11月7日(南雲都撮影)

 山陽新幹線で、最近になって見かける珍しい紫色の車両がある。11月7日から運行を始めた「500 TYPE EVA」。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」にちなんだカラーリングが施された特別な500系新幹線で、新大阪-博多間を1日わずか1往復しかしないレア車両として早くも話題を集めている。今年開業40周年を迎えたJR西日本渾身の企画「エヴァンゲリオンプロジェクト」の目玉で、原作の庵野秀明監督自らが監修、メカニックデザイナーの山下いくと氏がデザインを手掛けた。随所に関係者の〝本気〟を感じるエヴァ新幹線に乗り込んでみると、ファン感涙の仕掛けの数々が待っていた。(川瀬充久)

早くも人気集中

 アニメ仕様の列車というと、車に漫画やアニメの塗装をしたりステッカーを貼り付けたいわゆる「痛車(いたしゃ)」を想像してしまうが、「500 TYPE EVA」には、そうしたサブカル的な要素はほとんど感じられない。

 アニメ制作陣による車体デザインや、500系新幹線の近未来的な造形も相まって、ファンでなくとも思わず「かっこいい…」とため息をついてしまうような美しい車両に仕上がっている。

 特別車両とはいっても、運行上は通常の8両編成のこだまと変わらない。ただ、実物大のコックピットやジオラマが展示されている1号車に入場するには別途予約が必要だ。インターネット上で予約ができるとのことなので、早速予約サイトを開いてみた。

 1号車への乗車は、新大阪-博多間をいくつかの区間に分け、区間ごとに予約を受け付けている。ところが、週末はほとんど定員オーバー。平日でも予約が埋まっている区間が多く、なかなか予約が進まない。

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