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【甘辛テレビ】“キラーコンテンツ”たかじん・橋下氏喪失、クロ現問題…激震在阪TV局、平成27年出来事ランキング

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【甘辛テレビ】
“キラーコンテンツ”たかじん・橋下氏喪失、クロ現問題…激震在阪TV局、平成27年出来事ランキング

「まれ」の土屋太鳳(右)からはケーキ、「あさが来た」の波瑠からは赤いソロバンが贈られた朝ドラのバトンタッチセレモニー=9月10日午後、大阪市中央区のNHK大阪放送局(南雲都撮影)

第3位・「あさが来た」現場に見る波瑠の女優魂

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」。視聴率は関西が週平均22・1%、関東は24・3%(12月14~20日のビデオリサーチ調査を独自集計)と、近作にはない高水準で推移しています。

 人気の要因として「スピード感のある脚本」「豪華なキャスティング」などが挙げられますが、ここへ来て内外から聞こえてくるのが「ヒロイン・波瑠の達者な演技」です。

 「正直いって、ここまでやるとは思っていませんでした。宮崎あおいと“Wヒロイン”なんて言われ方もしましたが、スタジオでの振る舞いも堂々としたもので、ヒロイン・女優としての自覚も十分」と、現場をよく知る関係者が証言しています。

第2位・たかじん&橋下氏、キラーコンテンツの相次ぐ「喪失」

 やしきたかじんさんの死去から間もなく2年。今春には読売「そこまで言って委員会」、カンテレ「胸いっぱい」が模様替えし、テレビ大阪「NOマネー」も6月に終了しました。

 死去後も影響力は多大でしたが、さすがにここへ来て徐々にダウン。晩年を描いた書籍をめぐる騒動も影響したようです。

 一方で、今月18日にはそんなたかじんさんがかわいがった橋下徹大阪市長が“政界引退”。この2人、僕ら在阪メディアには、全国でも注目を集める“キラーコンテンツ”でした。その喪失はあまりに大きすぎます。

 ただ、橋下氏は“私人”となった引退翌19日には安倍晋三首相と東京都内で会談。民放関係者は「これで、ますます橋下さんをどんな形で番組に出演してもらうかが難しくなった」と頭を抱えます。

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