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【世界を読む】際限なきレイプ“インドの闇”を中国「焼きそば」に責任転嫁、屁理屈こねる政治家に驚愕

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際限なきレイプ“インドの闇”を中国「焼きそば」に責任転嫁、屁理屈こねる政治家に驚愕

「レイプ文化なんていらない」「レイプ首都・デリー」などのプラカードを手に抗議する女子学生たち。レイプ事件が頻発するインドでは、被害が幼い女児にまで及んでいる=10月、ニューデリー(AP)

 インド北部のウッタル・プラデーシュ州で10月、15歳の少女が5歳男児の首を切り落として殺害した。少女はさらにレンガで遺体を破壊したという。地元メディアなどは、少女が、男児の父親にレイプされため、復讐のために男児を殺害したと報じている。

 報道によると、少女は屋外で遊んでいた男児を空き地に誘い込んで殺害。その後、レンガで破壊した遺体をポリ袋に入れて燃やしたという。

 ただ、少女は事件の2日前、男児の父親にレイプされていたといい、復讐のため男児を殺したと供述。この父親も少女へのレイプで罪に問われることになった。

 惨劇が連鎖するほど深刻な事態に陥っているインドの女性をめぐる性犯罪事情だが、一部の政治家たちは先述のような理由を事件の要因にしている。

 さらには、レイプの9割が合意の上だったと認識している政治家もいるようだ。ある政治家は「女性は16歳で結婚するべきだ。そうすれば、夫は性的欲求が満たされる」と語り、女性側への対処だけを求めるありさまという。

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