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【世界を読む】際限なきレイプ“インドの闇”を中国「焼きそば」に責任転嫁、屁理屈こねる政治家に驚愕

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際限なきレイプ“インドの闇”を中国「焼きそば」に責任転嫁、屁理屈こねる政治家に驚愕

「レイプ文化なんていらない」「レイプ首都・デリー」などのプラカードを手に抗議する女子学生たち。レイプ事件が頻発するインドでは、被害が幼い女児にまで及んでいる=10月、ニューデリー(AP)

 このCMはユーチューブでも視聴可能。確かにセクシーな内容だが、コンドーム自体も控えめな“出演”で、ビーチでの優雅な映像となっている。

4歳女児をレイプ、体内にまで傷

 さらには、携帯電話や生活様式などの西洋化、都市化も影響を与えているとの指摘も政治家たちから出ているようだ。ある政治家はその根拠として「農村部では集団強姦や性犯罪などは起きていない」と説明しているという。

 政治家の口をついて出るのは、こうした説得力のない“理由”だが、何かに罪をなすりつけざるを得ないほど、国内の性犯罪実態は深刻だと捉えることもできる。

 実際、首都ニューデリーの貧困地区に住む4歳女児が10月、自宅近くで性的暴行を受け、刃物で切られた上、線路に放置されているのが見つかるという事件も起きている。

 AFPなどによると、警察当局は主犯格の25歳の男を逮捕。女児は自宅付近で遊んでいて行方不明になった。女児の体内には複数の深い傷があったといい、刃物で体内を傷つけられたとみられるという。

 インドでは凄惨な事件は頻発している。2012年にはニューデリーの公共バスの中で23歳の女子学生が集団強姦され、病院で死亡する事件も発生し、国内外で非難や抗議運動が起きていた。

惨劇の「連鎖」

 女性への凄まじい暴力が、新たな殺人を引き起こしてもいる。

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