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「生き残り術」学ぶ…小学生らサバイバルキャンプに挑戦 大阪・吹田

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「生き残り術」学ぶ…小学生らサバイバルキャンプに挑戦 大阪・吹田

簡易トイレ作りに取り組む子供たち=大阪府吹田市

 小学生らが自力で災害を生きのびる力を身につける「みんなでサバイバるキャンプ」が26、27の両日、大阪府吹田市藤白台の市自然体験交流センター「わくわくの郷(さと)」で行われた。

 災害時に助けを待つのではなく、自分の力でピンチを切り抜ける知恵や方法を学ぶのがねらいで、冬休み中の市内の小学3~6年生約20人が参加。海外の被災地に派遣され、救護、支援活動の経験を持つ市内在住の看護師、辻直美さんが講師になり、市担当スタッフと協力してさまざまなサバイバル術を伝授した。

 小学生らはまず、地震などで室内の履物がなくなったときに備え、新聞紙を利用したスリッパ作り、段ボール箱や発泡スチロール箱を使った簡易トイレ作りにチャレンジした。

 また、タオルケットを使った簡易担架の作り方や、缶詰の魚油で明かりを取る方法を考えるなど2日間、みっちりと「生き残り術」を学んだ。

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