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【世界を読む】「先生、叩かないで」寝言で叫び失禁 中国の体罰 ネットで炎上 「体に良い」と開き直るトンデモ教師

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【世界を読む】
「先生、叩かないで」寝言で叫び失禁 中国の体罰 ネットで炎上 「体に良い」と開き直るトンデモ教師

男児の手を棒状のもので何度もたたく女性教師。痛みから泣き出す男児もいた。中国では体罰をめぐってインターネット上で賛否両論が渦巻いているという(ユーチューブより)

 日本の教育現場では体罰は厳禁とされ、子供に体罰を与えた教師にさまざまな処分が科されるようになって久しいが、中国では体罰はまだまだ教育現場で繰り返されているようだ。子供たちが学校で体罰を受けたというニュースがたびたび中国メディアに報じられているほか、体罰をする動画がインターネット上に流れるケースも多い。寝言で「先生たたかないで」と大声で叫ぶほど精神的に追い詰められた子供もいるとの報道もある。ネット上では批判の声も殺到しているが、なかには容認の声もあるようで…。

5人の男児を次々と…

 今年10月、小学校の教室で女性教師が児童に体罰を与える様子をとらえた動画がネット上に掲載された。

 動画では、女性教師が、何かのペナルティーとして5人ほどの男児に対し、順番に、棒状のもので手のひら付近を繰り返したたいていた。男児らは列をつくって順番を待ち、自分の番になると、女性教師にきつい口調で説教されながら手に体罰を受けた。女性教師は時折大声を出しながら、けっこうな力を入れて殴打を繰り返し、中には、痛さのあまり天を仰ぎ、うめき声や泣き声をあげる男児もいた。

 この間、教室にいる他の児童らは、自席から体罰の様子をじっと“見学”。慣れているからなのか、特に変わった様子は見られなかった。

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