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【陸上】ドーピング違反のガメラ、大阪国際3連覇の成績削除 下位選手の順位を繰り上げ

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【陸上】
ドーピング違反のガメラ、大阪国際3連覇の成績削除 下位選手の順位を繰り上げ

 日本陸上競技連盟は22日、近年の国内マラソンレースに出場していたタチアナ・ガメラ(ウクライナ)とマリア・コノワロワ(ロシア)の両選手が国際陸上競技連盟から資格停止処分となることが確定したことを受け、各大会の主催者に記録取り消しを含む措置を講じるように通達を出した。

 ガメラは2012年大阪国際女子マラソンで2位に入り、13年から同マラソンで3連覇を達成。コノワロワ選手は14年名古屋ウィメンズマラソンで優勝し、15年同マラソンも2位に入っていた。両選手の競技成績は削除され、下位選手の順位が繰り上げとなるため、13年大阪国際2位の福士加代子選手(ワコール)や14年2位の赤羽有紀子さん(同レースで引退=当時ホクレン)が優勝に繰り上げとなる。

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