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カピバラ、ゆず湯にほっこり 神戸・須磨海浜水族園

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カピバラ、ゆず湯にほっこり 神戸・須磨海浜水族園

ゆず湯に気持ち良さそうにつかるカピバラを撮影する親子連れら=神戸市須磨区

 22日の冬至を前に、神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)の屋上展望広場で、ゆず湯でくつろぐ雄のカピバラ1頭を、来園客がゆず入りの足湯につかりながら観察できるイベントが行われている。23日まで。

 冬至にゆず湯に入ると風邪をひかないという言い伝えにちなみ、初めて企画された。寒さが苦手なカピバラと来園者が、ともに元気に冬を乗り切ってほしいという願いが込められているという。

 目を細め、気持ち良さそうに湯につかるカピバラの愛らしい姿に家族連れやカップルらもほっこり。足湯を満喫しながら、しきりにカメラを向けていた。尼崎市上坂部の小学4年、石井美愛さん(10)は「カピバラが湯の中で耳をぱたぱたさせるのがかわいかった」と笑顔で話した。

 午前10時~午後4時。水族園の入園料が必要。問い合わせは同水族園((電)078・731・7301)。

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