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【橋下市長退任】仲間は絶賛、政敵はバッサリ 橋下劇場“キャスト”の「贈る言葉」

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【橋下市長退任】
仲間は絶賛、政敵はバッサリ 橋下劇場“キャスト”の「贈る言葉」

大阪維新の会の発足式を終え、記者団の質問に答える橋下徹大阪府知事と幹事長の松井一郎府議(肩書は当時)=平成22年4月19日

 橋下知事時代に府教育委員に就任した陰山英男氏は「教育委員会では思いつかない政策があった」と私立高校の授業料無償化や市立中学校の給食実施を評価。ただ大阪維新の代表になってからは「別人のようになり『指示に従うかどうか』というスタイルに変わってしまった」と批判した。

敗戦候補「大阪への愛情感じられぬ」

 一方、平成23年の市長選で橋下氏に敗れ、再選を阻まれた平松邦夫氏は「常に敵を作らないと生きていけない人物」と苦々しげ。大阪都構想への堺市の編入をめぐり対立した竹山修身堺市長も「思いつきで政治をやっている」と批判し、都構想を「百害あって一利なし」と切り捨てた。

 今年5月の住民投票で都構想への反対派をリードし橋下氏を引退表明に追い込んだ自民党の元市議、柳本顕(あきら)氏は「国政にも色気を見せ、大阪への愛情は感じられなかった」と批判した。

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