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【浪速風】「橋下劇場」第2幕は国政進出か?(12月14日)

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【浪速風】
「橋下劇場」第2幕は国政進出か?(12月14日)

大阪市長退任後の動向が注目される橋下徹氏

 「ジェットコースター・ムービー」と呼ばれる映画がある。どんでん返しに次ぐどんでん返しで、ハラハラ、ドキドキの連続である。振り返ると「橋下劇場」もそうだった。過激な発言と行動力で、何をするのか予測がつかない。評価は分かれるだろうが、政治家のイメージを変えたのは確かだ。

 ▼橋下徹氏が国政政党、地域政党とも「維新の会」の代表を退いた。18日には大阪市長の任期を終える。大阪ダブル選で大勝して「これほどハッピーな辞任の舞台はない」と述べたが、「茶髪の弁護士」で人気だったテレビ界からラブコールがあるし、党内からもカーテンコールが沸き起こっている。

 ▼もう来年の話をしても鬼は笑うまい。衆参同日選がにわかに浮上してきた。となると、第2幕は国政進出か。かつて「日本再生のため」として「維新八策」を掲げたが、その中に憲法改正が含まれていた。出馬するなら、その発信力・突破力で、憲法論議の先兵になってほしい。

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