産経WEST

発売前の漫画「七つの大罪」を海賊版サイトに公開  中国人2人再逮捕 京都府警

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


発売前の漫画「七つの大罪」を海賊版サイトに公開  中国人2人再逮捕 京都府警

 人気漫画「七つの大罪」などの発売前作品が海外向け海賊版サイトに公開されていた事件で、京都府警は9日、著作権法違反(複製)の疑いで、埼玉県朝霞市三原、専門学校生、徐凌峰容疑者(23)と、同市の専門学校生の少年(19)の中国人2人=いずれも別の同法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。府警によると、いずれも容疑を認め、徐容疑者は「月2万円の報酬をもらっていた」などと、供述している。

 再逮捕容疑は、海賊版サイト「RED HAWK(レッドホーク)」に公開することを目的に、9月28日、「週刊少年マガジン」(講談社)の人気漫画「七つの大罪」の発売前の誌面をデジタル化、PCのサーバーに保存し、著作権を侵害したとしている。

 府警によると、2人はいずれも、今年6月に入国後、「毎月2万円、合計12万円報酬を受け取っていた」と供述。徐容疑者らは、今月3日に府警が同法違反で逮捕した、同県八潮市の日高武久容疑者(69)から雑誌を受け取って犯行に及んでおり、サーバーに保存後、翻訳された同作品が、レッドホークで公開されていたという。

関連トピックス

「産経WEST」のランキング