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関西エアポート初代社長に山谷オリックス副社長 オリックス連合の関空運営新会社

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関西エアポート初代社長に山谷オリックス副社長 オリックス連合の関空運営新会社

山谷佳之氏 山谷佳之氏

 関西国際空港と大阪(伊丹)空港の運営権を取得したオリックスとフランスの空港運営会社バンシ・エアポートなどでつくる企業連合が今月1日に設立した関西エアポートの初代社長に、オリックス副社長の山谷佳之氏(59)が就任することが8日、分かった。副社長にはバンシのエマヌエル・ムノント氏が就任する。近く開催の取締役会で正式に決定する。

 山谷氏はコンセッション事業推進部や空港運営事業準備室を担当しており、関空の運営権取得に向けての事業計画作成や資金調達を主導してきた。関西エアポートの本社は当面、大阪市西区のオリックス大阪本社内に置く。

 関西エアポートは今月中旬に新関西国際空港会社との間で運営権売却の正式契約を締結し、来年3月末に運営権が移管される。

 山谷佳之(やまや・よしゆき)氏  神戸大卒。昭和55年オリエント・リース(現オリックス)。常務、専務などを経て平成27年6月から副社長。大阪府出身。

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