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近大マグロのめっけ丼、12種類の釜飯、オリジナルみそ汁… 和歌山・紀の川で和食イベント

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近大マグロのめっけ丼、12種類の釜飯、オリジナルみそ汁… 和歌山・紀の川で和食イベント

長い列ができた12種類の釜飯のコーナー=紀の川市

 和食の良さをPRするイベント「つなぐ広げる和食の文化」が、和歌山県紀の川市豊田のJA紀の里ファーマーズマーケット「めっけもん広場」で行われた。タコやゴボウなど計12種類の釜飯や、具だくさんのみそ汁のふるまいには長い列ができる盛況ぶり。主催したJA紀の里とマグロの養殖研究で有名な近畿大学が組んで販売した「近大マグロのめっけ丼」も好評で、大勢の客でにぎわった。

 イベントでは、JA紀の里の女性会「かがやき部会」(脇田保美部長)が、タコやキノコ類、ツナなど計12種類の釜飯を用意。さまざまな種類の釜飯を食べ比べる人も多く、約15分で釜が空になったところも。「釜飯づくりは私たちの活動の源。今度は羽釜で炊いたご飯で、おにぎりを作ってもいいかも」と脇田部長。

 また、和歌山信愛女子短期大学の学生5人が作った豚肉や大根などが入った具だくさんのみそ汁も好評で、同大の有本静香さん(20)は「おかわりしてくれた人もいましたし、『おいしいよ』と言ってもらえてとてもうれしかった」と笑顔。

 市内の主婦、橋本真琴さん(37)は「とくに鶏肉とゴボウが入った釜飯がおいしかった。5種類も食べたので、おなかいっぱい」と満足そうだった。

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