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【衝撃事件の核心】「来世は道になりたい」〝側溝男〟 女性下着のぞきにハマったワケ 逮捕されても止まらない性的嗜好 でも雨天NGの周到計画

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【衝撃事件の核心】
「来世は道になりたい」〝側溝男〟 女性下着のぞきにハマったワケ 逮捕されても止まらない性的嗜好 でも雨天NGの周到計画

阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、ふたのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区 阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、ふたのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区

 そうした独自ルールを設けた上で、男は多い時には平均週1回以上、側溝に入っていた計算になる。尋常ならざるモチベーションはどこからくるのか。

 新潟青陵大の碓井真史教授(社会心理学)は「下着を見ることに加え、側溝の上を通りかかる女性に踏まれることに快感を感じている可能性がある」と分析する。

 さらに「ものすごい労力を払っても下着が見えるのは一瞬。普通に考えて割に合わないが、それをやってしまうところに、性のゆがみがある」と指摘。「暗く狭い場所に何時間でもいられるのは特殊な能力。男が性のゆがみを矯正し、将来的にその能力を生かす仕事に就ければいいのだが…」と話した。

中国ネット…「日本の側溝はきれい」

 再犯に及んだ「側溝男」のニュースは全国を駆け巡り、ネット上では「怖すぎる」といった書き込みの一方、「その執念を他の分野に生かせないのか」という真っ当な指摘も多く寄せられた。

 騒動は海外メディアでも取り上げられ、中国のネット掲示板には、男が5時間にわたって側溝に潜んでいたことを根拠に、「日本の側溝ってきれいなんだな」という書き込みもあった。

 今回、男が側溝内に持ち込んだスマートフォンには側溝のふた越しに女性の下着を撮影した動画も残されていたが、被害者が特定できないこともあり、立件には至らなかった。男は略式命令を受けてすでに社会復帰している。

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