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【衝撃事件の核心】「来世は道になりたい」〝側溝男〟 女性下着のぞきにハマったワケ 逮捕されても止まらない性的嗜好 でも雨天NGの周到計画

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【衝撃事件の核心】
「来世は道になりたい」〝側溝男〟 女性下着のぞきにハマったワケ 逮捕されても止まらない性的嗜好 でも雨天NGの周到計画

阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、ふたのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区 阪急岡本駅近くの郵便局前の側溝。男はこの中に未明から5時間も潜み、ふたのすき間から女性の下着をのぞいていた=神戸市東灘区

 正体を確かめようと側溝に近づいて足下に視線を落とした。その瞬間、フタ越しに、中にいた男と目が合った。

 「ぎゃあああああ!」

 女性は悲鳴を上げて飛び退き、少し離れた場所から110番した。

 「変な男が側溝のふたの下に隠れているんです」

 県警東灘署員が現場に駆けつけると、男は変わらず側溝の中で寝そべっていた。側溝のふたを外し、男の手をつかんで引っ張り上げ、「何しとったんや」と一喝。すると、男は観念したように犯行を打ち明けた。

 「上を通る女性を下からのぞくために側溝に潜んでいました」

 任意の事情聴取などを経て、男は11月9日、側溝のふた越しに女性の下着を仰ぎ見ていたとする県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。そして同月19日、神戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。

 「自分の長所はどこでも寝られること。短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」

 あの日、月明かりに照らされた側溝の中でも熟睡したというのだろうか。男は逮捕後の県警の調べに、こんな供述をしたという。

「またあの男か」署内騒然

 男は25年6月にも、今回の現場から北東に約1・5キロ離れた同区の甲南女子大近くで、側溝に3時間潜んで女性の下着をのぞき見たとして逮捕されていた。その当時の供述が「生まれ変わったら道になりたい」。突拍子もない願望が話題をさらい、ネット上で「側溝道」「側溝男」なるあだ名も付いた。

 「またあの男か」

 捜査関係者によると、東灘署が今回の事件をキャッチした際、署内は騒然となったという。

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