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和泉中央-なんば間に初の直通特急「泉北ライナー」運行 5日から、最大4分短縮 大阪府和泉市  

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和泉中央-なんば間に初の直通特急「泉北ライナー」運行 5日から、最大4分短縮 大阪府和泉市  

泉北ライナーに使用される南海電鉄の11000系(南海電鉄提供)

 泉北高速鉄道和泉中央駅(大阪府和泉市)と南海電鉄なんば駅(大阪市)を結ぶ特急「泉北ライナー」が5日から、運行を始める。この区間の特急は初めて。これまで区間急行で最速33分かかっていたが、同29分で結ぶ。

 両社が運行し、停車駅は泉北高速の和泉中央、光明池(こうみょういけ・堺市南区)、栂(とが)・美木多(みきた・同)、泉ケ丘(同)、南海の天下茶屋、新今宮、なんばで、泉北ニュータウンなどと大阪都心部を結ぶルート。区間急行で停車していた深井、堺東は止まらない。南海主要駅の堺東に停車しない列車はほかにない。

 運賃のほか、中学生以上510円、小学生260円(未就学児無料)の特急料金がかかる。平日は上り7本、下り6本、土・日曜と休日は上り8本、下り8本を運行。車両は南海高野線の特急「りんかん」と同じ11000系を使う。

 5日の始発は午前6時50分、和泉中央発。

 一方、合わせてダイヤも改正し、和泉中央-なんば間を結んでいる準急行を一部、区間急行に変更、所要時間を最大4分短縮する。

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