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【呉善花拓殖大教授・講演詳報】(1)「韓国は甘えている」「日本人は自信持ち主張を」「韓流ドラマに価値観の違い」

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【呉善花拓殖大教授・講演詳報】
(1)「韓国は甘えている」「日本人は自信持ち主張を」「韓流ドラマに価値観の違い」

日韓の価値観の相違などについて講演する拓殖大国際学部の呉善花教授=岡山市

 岡山市東区西大寺上の西大寺緑花公園・百花プラザで今月21日行われた拓殖大国際学部の呉善花(オ・ソンファ)教授の講演「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」の主な内容は次の通り。

 最初に呉教授は日韓の間にある“深い溝”について、聴衆に語りかけた。

 「来日して30年がたちました。韓国人が日本にいて、なかなかなおらないものがあります。発音の濁音と敬語の使い方です。濁音はなかなか直らない。敬語は日本では『ウチの社長は…』と言いますが、韓国では『ウチの社長様(さま)は…』と身内に敬語をつかいます。日本のように『社長は…』と言うと、韓国人は『この人は自分の社長を軽蔑(けいべつ)しているか』と感じるのです。言葉の問題でも文化、価値観の違いがたくさんあるのです。(戦争の賠償でも)1965年に日韓基本条約で賠償金については解決したものの、韓国の反日感情は収まらない。『日本は何かをしなければ』と感じる。それは歴史認識だけでなく、両国の間に考え方、価値観の小さな違いの積み重ねがあるためです。このままでは、いくら話し合っても解決はしない」

 日韓の価値観、美意識の違いを説明するため、呉教授は「韓流ドラマ」を例に解説した。

 「日本で韓流が人気になった最初は何でしょうか。『冬のソナタ』ですね。日本では無くなった姿、そして何よりもヨン様、ペ・ヨンジュンが大人気になりましたね。でも韓国人にはヨン様の魅力がわからないのです」

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