産経WEST

【虎のソナタ】おいしいFA補強!実は老舗和菓子店御曹司

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
おいしいFA補強!実は老舗和菓子店御曹司

2010年5月3日の中日阪神で打席の金本を二飛に打ち取る高橋聡(67番)

「負けん気が強い。グイグイくる。ガッツがある。ジェフ(かつて阪神で活躍した中継ぎ左腕ウィリアムス)みたいだ」と交渉中からラブコールを送っていた金本監督も、12年までの現役時代、高橋聡に20打数4安打、1打点に抑え込まれております。

 トラ番キャップ阿部祐亮も「とにかく豪快という印象」を持っていました。「身長(高橋聡は1メートル76)は僕と変わらないのに、重いタマを投げ込んでくる投手。大きく見える投手ですよね」。

 となると、気になるのが、中日担当長谷川の言葉が“過去形”だったことですが…。

 「昔の153キロはさすがにいまは出ませんが、いいときは140キロ台半ばは出ます。毎オフ、ジムに通ってトレーニングも熱心に続けているので、投げ方も変わってないです」

 上体を三塁側に倒して、真上から投げ下ろす投球フォームも、左足と右腕が後方に跳ね上がる力強いフィニッシュも昔のまま。実家の「六方焼」は甘さ控えめの上品なおいしさがウリだけど、左腕のパワフルさは変わっていないようですぞ。

「産経WEST」のランキング