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【虎のソナタ】おいしいFA補強!実は老舗和菓子店御曹司

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【虎のソナタ】
おいしいFA補強!実は老舗和菓子店御曹司

2010年5月3日の中日阪神で打席の金本を二飛に打ち取る高橋聡(67番)

 「六方焼」という北陸地方の銘菓をご存じでしょうか? 餡を小麦粉と卵でうすく包んで、焼き上げた長方形の和菓子。6面をすべて焼いているので「六方焼」と呼ばれています。

 角きんつばと同じ形ですが、きんつばは小麦粉だけで卵をつけないので焼き面が白。餡もつぶあんが多いのに対し、「六方焼」はこしあんで、焼き面も茶色になります。まあ、これがアナタ、きんつばほどには甘すぎず、しっとりとした口あたりでおいしいのなんの…。

 いきなり何の話をしとるんだ? と思われたでしょうが、その「六方焼」で有名な「大次郎」という和菓子店が福井県高浜町にあります。創業は1905(明治38)年。餡は北海道十勝産の小豆だけを使い、「六方焼」以外にも、ようかん、栗餅、ロールカステラなどが有名な創業111年目の老舗の四代目社長は高橋良和さん(67)。中日から阪神へFA移籍が決定した高橋聡文投手のお父上です。

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