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広島市立小の児童ら44人が食中毒、修学旅行先の神戸のホテルで飲食

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広島市立小の児童ら44人が食中毒、修学旅行先の神戸のホテルで飲食

 神戸市は6日、修学旅行で訪れた同市北区の「神戸ホテル フルーツ・フラワー」内のレストラン「カトレア」で飲食した広島市立小学校6年の児童43人と男性教諭(32)の計44人が下痢や腹痛の症状を訴え、うち2人から食中毒菌のカンピロバクターが検出されたと発表した。いずれも軽症で入院者はおらず、全員が快方に向かっているという。

 神戸市によると、同小6年の児童ら計109人は10月27日、修学旅行で姫路城などを訪れた後、農業振興施設「神戸フルーツ・フラワーパーク」(同市北区)にある同ホテルに宿泊。レストランで同日夕と28日朝、豚トロのスモークや若鶏の八幡巻きなどを食べた。44人は同28~30日、相次いで下痢などの症状を訴え、同小は一時、学年閉鎖したという。

 神戸市は食中毒と断定し、レストランに今月6日から3日間の営業停止命令を出した。

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