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【関西の議論】「もはやあいりんは乗っ取られた」侵食する〝中国人ガールズバー〟 地元で飛び交った「性的サービス」噂の真偽

中国人の「先行投資説」

 あいりん事情に詳しい男性は別の見方を提示する。それは、将来を見据えた中国人による「先行投資」なのだという。

 大阪市による観光戦略構想の中で、あいりん区域は外国人観光客の誘客に向けた「国際ゲストハウスエリア」に位置付けられる。

 大阪・ミナミやキタの中心部へのアクセスも良く、宿も低料金なため、近年は海外から訪れるバックパッカーの姿も目立つ。男性は「天王寺・阿倍野の『動物園エリア』を核とした再開発へ進む可能性も十分考えられる。従来の利便性の良さに加え、地価上昇もあり得る」と説明する。

 上昇の機会を中国人がたんたんとうかがい、ある時期を狙って一気に売り払うのではないか-。これが男性の見立てだ。

 もはや、あいりんにとって良くも悪くも存在感を飛躍的に増した中国人。西成区商店会連盟会長の村井さんは期待を込めて言う。

 「一緒に地域を良くしてくれるような、そんな存在であってほしい」

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