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大阪駅北側「うめきた2期」URが14ha取得 道路整備などに着手

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大阪駅北側「うめきた2期」URが14ha取得 道路整備などに着手

大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期」(手前)=大阪市北区 大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期」(手前)=大阪市北区

 大阪府や大阪市、国、関西の経済団体などでつくる「大阪駅周辺地域部会」の第7回会合が2日、大阪市内で開かれた。大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期」の再開発について、都市再生機構(UR)が、道路を含む再開発エリア(約24ヘクタール)の大半の土地を所有する鉄道・運輸機構から約14ヘクタールを取得する契約を10月31日に締結したと明らかにした。URは262億円をかけ道路整備などに着手する。

 うめきた2期は、先行開発区域(1期)の目玉だった大型複合施設「グランフロント大阪」の隣接地に広がる空き地約16・2ヘクタール。うち4・5ヘクタールは都市公園として整備し、残りで中核となる教育・研究機関などを設け、イノベーション(技術革新)創出の拠点を目指す。平成38年度に本格的な街開きをする予定。

 会合では事務局が中核機能のあり方について中間報告。大阪市の橋下徹市長は「イノベーションを起こす人がどんな場所に魅力を感じるのか調査をお願いしたい」と要請した。

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