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米国人棋士が2勝目 本戦出場へあと1勝 プロアマトーナメントで快挙成るか! アンディ・リュウ棋士

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米国人棋士が2勝目 本戦出場へあと1勝 プロアマトーナメントで快挙成るか! アンディ・リュウ棋士

高嶋湧吾初段(手前)と対局するアンディ・リュウ初段=26日午後、大阪市中央区の関西棋院

 「第12回産経プロアマトーナメント」(産経新聞社・関西棋院共催)のプロ棋士予選が26日、大阪市中央区の関西棋院で行われ、4人の欧米棋士が参加。うち2012年に米国囲碁協会初のプロ棋士となったアンディ・リュウ初段(24)=米国=が2勝をあげた。11月2日の同予選3回戦で勝てば、欧米棋士初の本戦出場となる。

 日本の公式戦初参戦のリュウ初段は、初戦で今井一宏六段(41)に、2回戦で高嶋湧吾初段(18)に勝利。「力を出し切れて楽しかった。ここまできたら本戦に出場したい」と意欲を語った。

 ほかの3人はいずれも苦戦を強いられ、米国囲碁協会のガンシェン・シ初段(21)=カナダ=は三根康弘三段(27)に、欧州囲碁連盟所属のアリ・ジャバリン初段(21)=イスラエル=とマテウス・スルマ初段(20)=ポーランド=はそれぞれ余正麒七段(20)、倉橋正行九段(42)に初戦で敗れた。

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