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「コントロールが効かず見失った」広島・尾道の新幹線ドローン、所持男性名乗り出る

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「コントロールが効かず見失った」広島・尾道の新幹線ドローン、所持男性名乗り出る

 JR山陽新幹線の線路脇に落ちているのが見つかったドローン=20日午後、広島県警尾道署

 20日午前1時15分ごろ、広島県尾道市栗原町の山陽新幹線新尾道駅から約700メートル西の軌道敷地内の線路脇で、小型無人機「ドローン」が落ちているのが見つかった。同日午後6時半ごろには、同市在住の会社員の男性(26)が広島県警尾道署に出頭し、持参していたコントローラーからドローンの所有者と確認された。尾道署の調べに、男性は「コントロールが利かなくなって行方を見失ってしまった。ニュースで知って、自分のものかと思った」と話したといい、同署で飛ばした日時や場所などを聴いている。

 同署によると、ドローンは約20センチ四方。重さは約110グラムと小型だが、カメラとみられる付属品が取り付けられていた。新幹線に接触した形跡はなかったという。新幹線軌道敷地内の北側防音壁付近に落ちているのを、JR西日本の従業員が夜間保守点検中に見つけていた。

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