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【阪神・金本監督就任】会見詳報(1)決断の理由は「球団の熱意」アニキは意気に感じた

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【阪神・金本監督就任】
会見詳報(1)決断の理由は「球団の熱意」アニキは意気に感じた

猛虎の旗のもとで勝利を誓う金本知憲監督=19日、大阪市内のホテル(安部光翁撮影)

 阪神の第33代監督に就任することが決まった金本知憲氏(47)の記者会見。会見の冒頭は、坂井信也球団オーナーへの質疑から始まった。フラッシュを浴びながら金本氏は緊張の表情ちを崩さず、報道陣と向き合った

 坂井オーナー「当球団の来季の1軍監督に、金本氏を決定しました。紹介するまでもなく、21年間『鉄人』『アニキ』としてファンや選手から愛され、2003年と05年の優勝に貢献し、記憶、記録に残る大選手。“金本イズム”を指導者として、球団に注入していただきたい。熟考の末、良い返事をいただき、発表する次第になった。現役時代に培った経験と、外部から阪神をみた視点で、監督として活躍していただきたい。指導者としての経験がないといわれるかもしれないが、われわれはじめ、コーチングスタッフ、フロントがいっそうの協力体制を敷いて、戦える体制にしていきたい」

 --金本氏にどのくらいの期間、指揮をとってもらうことを考えているか

 坂井オーナー「できるだけ長く、力の限りできるだけ長く一緒にやっていただきたい」

 --金本氏にエールを

 坂井オーナー「新聞報道を見ると、いろいろと『勝つ』という字が目に飛び込んできた。『勝つ』に飢えているチーム。ぜひとも勝って、ファンの喜ぶ顔を一緒に見ましょう」

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