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泥酔し個人情報を一時紛失 堺市主査を懲戒処分 

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泥酔し個人情報を一時紛失 堺市主査を懲戒処分 

 国勢調査に回答した市民100世帯分の世帯主名や住所など個人情報が記された書類を、泥酔したうえ、一時紛失した堺市上下水道局経営企画課の男性主査(34)について、同市は16日、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。減給処分では最も重い。

 市によると、主査は9月18日、国勢調査で回答した100世帯分の個人情報を職場のパソコンで印刷。この書類を入れたかばんを持ったまま退勤後に同僚と酒を飲み泥酔。JR百舌鳥(もず)駅前の路上で眠り、翌日未明に目覚めたところ、かばんがないことに気づいた。しかし、すぐ市に報告せず、20日朝から同僚らとゴルフに出かけ、同日夕にゴルフ場で上司に打ち明けた。

 一方、かばんは19日、百舌鳥駅のホームで見つかり、21日にJR西日本から市に連絡。主査がホームでかばんを置き忘れたとみられる。

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