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【衝撃事件の核心】「娘をおもちゃにした」法廷に響いた父の慟哭 性欲のまま生きた「殺人警官」 イケメンマッチョ〝二股三股〟の不倫恋愛

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【衝撃事件の核心】
「娘をおもちゃにした」法廷に響いた父の慟哭 性欲のまま生きた「殺人警官」 イケメンマッチョ〝二股三股〟の不倫恋愛

妻の存在を隠して交際していた白田光さんを殺害したとする殺人罪で懲役18年を言い渡された元大阪府警巡査長、水内貴士被告。イケメンマッチョの風貌を生かし、妻と白田さん以外に不適切な関係があった女性が6人いた派手な女性交遊ライフは、事件で終焉を迎えた 妻の存在を隠して交際していた白田光さんを殺害したとする殺人罪で懲役18年を言い渡された元大阪府警巡査長、水内貴士被告。イケメンマッチョの風貌を生かし、妻と白田さん以外に不適切な関係があった女性が6人いた派手な女性交遊ライフは、事件で終焉を迎えた

 大阪で2人が会ったのはようやく6月になってから。水内被告が白田さんのマンションに押しかけてきたという。「先輩と飲みに行って、酔っ払って終電を逃した。帰るのが面倒になって、白田さんのことを思い出した」(水内被告の公判供述)

 それから事件が起きる今年1月までの間、水内被告が白田さんと会ったのはわずか3回だけだった。

遺族だけでなく…裁判員も涙

 「なぜ白田さんに交際を申し込んだのか。性行為をしやすいからか」

 被告人質問で検察官に問われると、水内被告は「そうですね」とあっさり応じた。

 妻と入籍したのは昨年8月。その前後の期間に白田さん以外にも仙台で3人、大阪で3人の女性と付き合っていたという。

 被害者参加制度で法廷に臨んだ白田さんの父、弘之さん(56)は、まな娘がどんな扱いを受けていたか、その冷酷な事実を公判で何度も突きつけられた。

 「被告は光のことを性欲のはけ口と考えていた。邪魔になると、おもちゃを捨てるようにして殺した」と涙をこらえて意見陳述した。

 続いて証言台に立った白田さんの姉、美優紀さん(29)は「光は都合のいい、どうでもいい女だったのか」と号泣し、過呼吸で法廷にうずくまった。弘之さんが背中をさすり、何とか陳述を終えた。裁判員も泣いていた。

「俺のこと好きやろ」と女心翻弄

 身長183センチ、89キロ。精悍(せいかん)な顔立ちと、剣道で鍛え抜いた身体。水内被告はその容貌に加えて、女性たちを翻弄する手練手管もあわせ持っていた。

 実は26年10月、白田さんは水内被告への思いを断ち切ろうとしていたのだという。証人出廷した白田さんの友人によると、自ら別れ話を切り出したのだ。このときすでに妻がいた水内被告にとっては、リスクのない形で関係を断ち切るチャンスだった。

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