産経WEST

【衝撃事件の核心】21歳ホスト「今月は死ぬ気で!」テキーラ一気飲みで死亡 〝極貧生活〟の悲哀にじむ「飲酒コール」ノート

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【衝撃事件の核心】
21歳ホスト「今月は死ぬ気で!」テキーラ一気飲みで死亡 〝極貧生活〟の悲哀にじむ「飲酒コール」ノート

一気飲みで死亡したホストの遺品のノートには、覚えようとしていた「飲酒コール」が書き連ねられていた(遺族提供、一部画像処理しています)

 「昨日焼酎の瓶ボトル一気した後、ハーフボトル一気して、さらにテキーラ祭りやったねん…さすがに死んだわ…」

労災は認められず

 「息子は家では酒をまったく飲まず、コーラや麦茶を好んでいた。酒は飲めない方だったのではないか」と父親は言う。だから、急性アルコール中毒という死因が余計受け入れられなかった。

 「好んで飲んでいたはずはない」。父親は息子の死後、盛り上げ役として接客中に飲酒(一気飲みも含む)することはホスト業務の一環だったとして、労働基準監督署に労災認定を申請したが、労基署には「過度の飲酒が業務でないことは当然」「業務から逸脱した行為だ」と一蹴された。

 両親は昨年7月、業務として大量の飲酒を伴う接客を指示・承諾したうえ、泥酔状態で寝ている流星を放置して死亡させたとして、店の経営責任者と現場リーダーの2人を業務上過失致死罪で大阪府警に刑事告訴。現在、府警による捜査が行われているという。

このニュースの写真

  • 21歳ホスト「今月は死ぬ気で!」テキーラ一気飲みで死亡 〝極貧生活〟の悲哀にじむ「飲酒コール」ノート
  • 21歳ホスト「今月は死ぬ気で!」テキーラ一気飲みで死亡 〝極貧生活〟の悲哀にじむ「飲酒コール」ノート

関連トピックス

「産経WEST」のランキング