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【大阪ダブル選】橋下氏「大阪を副首都にするため都構想必要」ダブル選控え街頭演説

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【大阪ダブル選】
橋下氏「大阪を副首都にするため都構想必要」ダブル選控え街頭演説

なんば高島屋前で街頭演説する大阪維新の会の橋下徹代表(左)、松井一郎幹事長(右)、吉村洋文氏(中央)=4日午後、大阪市中央区(山田哲司撮影)

 大阪維新の会は4日、大阪府知事、大阪市長のダブル選(11月22日投開票)の立候補者の正式発表後初めて、大阪・ミナミで街頭演説を行った。橋下徹代表(大阪市長)は、府知事選に出馬する現職の松井一郎幹事長(51)と市長選に立候補する元衆院議員、吉村洋文(ひろふみ)氏(40)とともにマイクを握り、「自民党と共産党が(市長選で)組んで政策を実現できるはずがない」「大阪自民党が大阪をぼろぼろにした」と“非維新”勢力を痛烈に批判。「大阪を再生させて『副首都』にもっていくためには都構想が必要だ」と、改めて都構想への支持を呼びかけた。

 橋下氏は約5カ月前に実施された都構想の是非を問う住民投票で、賛成を呼びかけた際と同じ高島屋大阪店前で街頭演説した。

 大阪維新誕生前の府・市行政について「公務員が優遇され、自民や共産は何もやってこなかった」と主張し、無所属で出馬する自民党の柳本顕市議(41)=自民推薦=に対しても「今ごろいろいろ言うなら市議をやっている間に改革してくれればよかった。だから僕が破壊的改革をやらざるを得なかった」と述べて牽制した。

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