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【甘辛テレビ】中山功太「月収22円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近?「歌ネタ王」の存在感

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【甘辛テレビ】
中山功太「月収22円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近?「歌ネタ王」の存在感

「歌ネタ王決定戦2015」で優勝した(右2人目から左へ)中山功太とお笑いコンビ「COWCOW」。右端は司会のフットボール後藤、左端は同じく小籔千豊=9日、大阪市北区の毎日放送

 「ふたつの想い」は、憧れの女性への思いを2人が別の歌詞でハモる、コール&レスポンス…ですが。

 森慎太郎(コール)「♪信じてい~て~」

 江口尚人(レスポンス)「♪ちん×んって言って~」…

 森「♪君の笑顔が見たいんだ~。君と一緒にいたい~んだ。この両手で(コール)抱きしめたいよ~」

 江口(ハモる)「♪おっぱいモミモミしたいんだ~。お尻ナデナデしたい~んだ。この両手で…(レスポンス)ツンツンするよ~」

 この後も、江口さんの歌詞は卑猥(ひわい)な手や腰の動きとともにエスカレート(詳細はYouTubeなどで)。スタジオはこの日一番の爆笑に包まれました。

 音楽的には完璧でしたが完全な下ネタ。審査員の清水ミチコさんは顔を覆いました。演芸の世界、それもメディアではご法度。審査員席で渋顔だったオール巨人さんは「優勝するつもりなかったやろな。あれはアカン」と講評。結果は3位に終わりました。

 やや無謀な挑戦ではありましたが、COWCOWの多田健二さんは「最後まで彼らが自分たちを貫き通した点で『やられたな』と思いました。同じく善しさんも「『オールザッツ漫才』(年末の深夜帯放送)なら負けていた」と脱帽。年間公演数150本以上、歌ネタ一筋の彼らの「矜持」でしょうか。

スポンサー撤退から一転し、全国ネット化に光明?

 この番組は当初から関西ローカルで放送され、第1回(平成25年)の視聴率は土曜午後帯ということもあってわずか4・5%。設立時の冠スポンサーは即撤退を決定。ところが、翌年から番組をゴールデン帯に移すと、昨年9・3%、今年は10・3%と2桁に躍進しました。

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