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【東大阪市長選】現職の野田氏3選 共産推薦の浜氏を破る

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【東大阪市長選】
現職の野田氏3選 共産推薦の浜氏を破る

支持者らと喜びのバンザイをする野田市長(左~=東大阪市下小阪

 任期満了に伴う大阪府東大阪市長選と市議選(定数38)は27日、投開票された。市長選では無所属で現職の野田義和氏(58)=自民、民主、公明推薦=が、無所属で新人の元市議、浜正幸氏(63)=共産推薦=を破り、3選を果たした。当日有権者数は39万3178人。投票率は市長選、市議選とも45・52%で、前回(市長選48・41%、市議選48・41%)をいずれも下回った。

 市長選は2期8年に及ぶ野田市政の評価をはじめ、子育てや街づくり政策などが争点となった。野田氏は前回選挙と同じ自民、民主、公明の推薦を受け、支持拡大に奔走。職員や市債残高の削減、基金の積み増しなど、これまでの行財政改革をアピールした。また2019(平成31)年に花園ラグビー場で開催されるラグビーのワールドカップ(W杯)を、中小企業活性化の契機にするとした。

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