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校長のメールを盗み見→「自分の評価が低い」と訴え出て不正発覚 兵庫・中学教諭処分

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校長のメールを盗み見→「自分の評価が低い」と訴え出て不正発覚 兵庫・中学教諭処分

 校長がやり取りしていたメールを不正に閲覧し、添付文書を無断で第三者に送付したとして兵庫県教委は25日、同県洲本市立中学校の男性教諭(57)を停職1カ月の懲戒処分とした。メールを盗み見た結果、自分の評価が低かったとして、市教育長に訴え出たことで不正が発覚した。

 県教委によると、男性教諭は、校長がやり取りするメールを自分の職員用パソコンで閲覧できるように設定。前任校に勤務していた平成24年以降、2校3人の校長のメールを無断で閲覧していたという。

 今年7月、男性教諭は校長同士が人事についてのメールをやり取りしているのを見つけた。自分の評価が低いことに不満を持ち、メールに添付されていた文書をプリントアウト。公平な評価を求める手紙とともに洲本市教育長などに送付したことから、無断閲覧の事実が発覚した。

 男性教諭は「パスワードが簡単で興味本位で見ていた。軽はずみな行いと知りながらも見続けてしまった」と話しているという。

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