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【大阪W選】橋下氏〝意中の後継者〟吉村洋文衆院議員を大荒れ国会で直撃 「市長選出馬の打診が来たらどうするんですか!?」

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【大阪W選】
橋下氏〝意中の後継者〟吉村洋文衆院議員を大荒れ国会で直撃 「市長選出馬の打診が来たらどうするんですか!?」

橋下徹大阪市長の後継者に急浮上した吉村洋文衆院議員

 安全保障関連法の審議が大詰めを迎えた9月18日、野党側が連発した「フィリバスター」(議事妨害)で緊張感が漂う国会で、全く別の事象で注目を集めた1年生議員がいた。元大阪市議で、維新の党の吉村洋文衆院議員=比例近畿。政界引退を表明した橋下徹大阪維新の会代表が、自らの後継として出馬に期待を寄せていることが明らかになったからだ。吉村氏は大阪府出身の40歳。橋下氏と同じ弁護士で、大阪維新の看板施策「大阪都構想」の制度設計で中心的な役割を担った頭脳派だ。果たして11月8日告示、22日投開票の大阪市長選への出馬はあるのか!? 永田町で直撃した。(今村義丈)

 「あの記事に対して、法的措置を検討してますから(笑)」。内閣不信任決議案採決を控え、衆院議員会館で待機していた吉村氏は大阪人らしく“カマシ(脅し)”を入れながらも、笑顔で取材に応じてくれた。

 “法的措置”を検討されたのは、産経新聞9月18日付朝刊(大阪本社版)に掲載された、橋下氏が市長選出馬に期待感を示す吉村氏が有力な後継候補に浮上した-という内容の記事。

 日本の防衛政策が歴史的な転換点を迎えた重要局面で打ち合わせが立て込み、多忙を極める身。同僚議員から、「よっ、市長!」と冗談交じりの声がかかる中、わずかな空き時間を利用して突撃インタビューを敢行した。

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