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危険ドラッグ購入容疑 介護施設元施設長を逮捕 近畿厚生局

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危険ドラッグ購入容疑 介護施設元施設長を逮捕 近畿厚生局

 麻薬を含む危険ドラッグを海外から輸入したとして、近畿厚生局麻薬取締部が麻薬取締法違反などの疑いで、大阪府泉佐野市内の介護施設の元施設長、西座久史容疑者(35)=堺市堺区=を逮捕していたことが19日、同取締部への取材で分かった。

 「国内に危険ドラッグの販売店がなくなったので、海外のインターネットサイトを利用して購入した」と容疑を認めているという。同取締部は、カナダ在住の日本人女性(41)がサイトの運営に関与しているとみて捜査している。

 逮捕容疑は1月11日、施設職員で部下だった20代の男女2人と共謀、カナダから麻薬「4-MMC」を含むハーブ状の危険ドラッグ約10グラムを7200円で購入、輸入したとしている。同取締部は、同容疑で職員2人も書類送検した。

 同取締部によると、西座容疑者は勤務していた介護施設のパソコンを使い、海外サイトから購入していた。サイトには日本語での表記もあり、日本人女性の関与が浮上した。

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