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給食をのどに詰まらせ、小1女児が意識不明の重体 大阪市教委

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給食をのどに詰まらせ、小1女児が意識不明の重体 大阪市教委

 大阪市立小学校1年の女児が11日に給食のおかずをのどに詰まらせて窒息し、意識不明の重体になったと市教育委員会が発表した。女児は市内の病院に入院し、17日朝の段階でも容体に変化はないという。

■のど窒息、ウズラの卵が…

 市教委によると、女児は11日午後0時40分ごろ、おかずの「鶏肉と野菜のうま煮」を食べていたときにのどを詰まらせ、呼吸困難に陥った。異変に気づいた担任教師が背中をたたいたりしたが回復せず、同45分に119番。駆けつけた救急隊員が女児を病院へ搬送している途中の救急車内で、のどからウズラの卵を取り出した。

 女児がのどを詰まらせたのは給食を食べ始めて約5分後。給食は他に、揚げ餃子とパン、牛乳、ナシが出ていた。

 市教委は事故原因を詳しく調べるとともに、近く市立小中学校の全校長あてに再発防止を呼びかける。

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