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「もう2度としません」…危険な自転車運転者に強制講習みっちり3時間 全国初の試み 大阪府警  

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「もう2度としません」…危険な自転車運転者に強制講習みっちり3時間 全国初の試み 大阪府警  

 前輪にブレーキのない自転車で公道を運転する「危険行為」をしたとして、大阪府警は15日、道路交通法違反の疑いで2回摘発した大阪市大正区の男性(29)に対し、全国初となる自転車の安全運転者講習を実施した。

 運転者講習は、整備不良や信号無視など自転車で悪質な運転を3年以内に2回以上繰り返した人に対し、公安委員会が講習を受けるよう命令する制度。6月施行の改正道交法で新設された。

 男性は7月9日と15日に大阪市内の市道で、前輪にブレーキのない「ピスト自転車」を運転したとして摘発されていた。

 講習は3時間のプログラムで、警察官が自転車の交通ルールや事故の危険性などについて指導した。講習を終えた男性は「2度と危ない自転車の乗り方はしない」と話したという。

 府警交通総務課によると、府内では14日までに別の男性2人が、ブレーキのない自転車の運転や信号無視をしたとして2回摘発されており、今後、府公安委が受講命令を出す予定。

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