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どら焼きを生八つ橋で包んだ「どら八ん」 新感覚の京都土産誕生 

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どら焼きを生八つ橋で包んだ「どら八ん」 新感覚の京都土産誕生 

どら焼きを生八つ橋で包んだ「どら八ん」

 どら焼きを生八つ橋で包んだ京都土産が誕生した。その名も「どら八(や)ん」。北海道産小豆を使ったこしあんを、米粉でもっちりと仕上げたどら焼き生地で包み、さらに、シナモン入りの生八つ橋で包むという手間がかかった和菓子だ。昨年2月に設立したばかりの「京都深(ふか)村(むら)」(京都市北区)の代表、大田利治さん(47)が考案した。

 「生八つ橋が苦手な人でも食べられるように」と構想から1年以上を経て、商品化へこぎつけた。うさぎを模した同社のマスコットキャラクター「京兎しふぉん」が描かれたパッケージにもこだわりがある。

 パッケージの中には鳥獣戯画のほか、平等院鳳(ほう)凰(おう)堂(宇治市)や清水寺(京都市東山区)、嵐山・渡月橋(同市右京区)のイラストを取り入れ、京都の観光名所をちりばめた。大田さんは「おいしさだけでなく、京都の旅の思い出も届けたい」と話している。

 5個入り1296円(税込)。二条城の土産店(同市中京区)と「和菓子いけだ」(同市北区)で販売している。

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