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「生きているミュージアム」の内覧会 海遊館プロデュース、エキスポ跡地の「NIFREL」

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「生きているミュージアム」の内覧会 海遊館プロデュース、エキスポ跡地の「NIFREL」

公開されたミュージアム「ニフレル(NIFREL)」。水族館「海遊館」が手掛け、11月にエキスポシティ(EXPOCITY)内で開業する=9日午前、大阪府吹田市(沢野貴信撮影)

 海遊館(大阪市港区)が大阪府吹田市の万博記念公園に建設中の水族館「NIFREL(ニフレル)」で9日、関係者向けの内覧会が行われた。「生きているミュージアム」をコンセプトに照明や音楽、映像を組み合わせた7つのテーマの展示が予定されている。

 この日公開された「いろにふれる」ゾーンでは水槽のほかに、映像を使って生き物の色彩の豊かさを強調。ゾーン内の直径1・6メートルの円形スクリーンには、オレンジ色や赤色など色とりどりの映像が次々と映し出された。魚や鳥などの生き物はまだ搬入されていない。

 ニフレルの小畑洋館長は「『多様ないのちと個性のつながり』をテーマに、水族館の枠にとらわれない施設を目指していきたい」と説明。水族館は「エキスポランド」跡地に建設中の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」の開業にあわせ、11月19日にオープンする予定。

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