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【山口組分裂・緊急再掲】6代目・司忍組長単独インタビュー(下)=平成23年

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【山口組分裂・緊急再掲】
6代目・司忍組長単独インタビュー(下)=平成23年

※この記事は2011年10月2日に「【山口組組長 一問一答】(下)芸能界との関係『恩恵受けること一つもない』」としてMSN産経ニュースに掲載されたものです。

 暴力団排除条例の全都道府県での施行前に、神戸市灘区の山口組総本部で産経新聞の取材に応じた指定暴力団山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(69)。条例に対する批判のほかに、資金源や注目される芸能界との関係についても言及した。一問一答の続きは次の通り。

 --組長の服役中に暴力団情勢は大きく変化した。この間の組織の運営についてどう思うか

 「社会不在の期間中は、若い者たちに非常に苦労をかけたと思う。山口組の歴史を守ろうと思うと、時代に即応した順応性が必要だ。執行部はそれに沿って対処しており、俺自身は満足している。時代感覚を的確に捉えていない、時代を上手に理解しなくて自分らの形だけを守ろうとしている旧態依然の感覚の者が落後していったというのは事実で、新旧交代が上手にできたと思っている。前よりも組織がまじめになった。時代に即応した組織づくりをして、俺自身というより本部として求心力を増した。みんなには感謝している」

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