産経WEST

美しすぎるイノシシ 西日本初公開 神戸どうぶつ王国

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


美しすぎるイノシシ 西日本初公開 神戸どうぶつ王国

アカカワイノシシを珍しそうにのぞき込む来園者=神戸市中央区

 神戸市中央区のポートアイランドにある動植物園「神戸どうぶつ王国」で、西アフリカに生息する「アカカワイノシシ」が一般公開されている。西日本で公開されるのは初めてといい、来園者は珍しそうに見ていた。同園の担当者は「美しいイノシシの姿を見てほしい」と話している。

 同園によると、アカカワイノシシは西アフリカの湿地帯に生息し、耳の先端から生える長い毛と背中の白い線が特徴。

 公開されているのは、いずれも雌で、「フウ」(体重約54キロ)「ハナ」(同約61キロ)「ツキ」(同約56キロ)の3頭。今月上旬、よこはま動物園(横浜市)から譲り受けた。どうぶつ王国の、アフリカの湿地帯をイメージしたエリア(約680m2)で公開されている。夜行性で昼間は寝ていることが多いが、担当者は「仲良く並んで、寝ている姿もほほえましい」と話す。

 東京から訪れた小学5年の西村菜々海さん(10)は「きれいでイノシシじゃないかと思った」と話していた。

「産経WEST」のランキング