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【高槻少女殺害】容疑者、少年時代から万引自慢、学校でハサミ振り回す

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【高槻少女殺害】
容疑者、少年時代から万引自慢、学校でハサミ振り回す

「平和」をテーマに山田浩二容疑者が書いた小学校の卒業文集

 山田容疑者の小学校の卒業文集のタイトルだ。平和をテーマにした内容で「広島の修学旅行で原爆ドームを見て来て、今から三十七年前の八月に生まれなくてよかったと思った」とつづっていた。

 《これからは、中学校へ行き、あと高校、大学、そして本当の大人になるわけだが、ぼくは戦争はとってもやりたくはない》

 《色々な勉強をがんばりたい》

 だが、中学校で同級生だった女性(45)は「どういう理由か知らないが、彼は長期間休んでいてクラスメートとも少し距離を置いていた」と話す。別の同級生の男性(44)は「1人でいることが多く、ひとりぼっちという印象。急にハサミを振り回すこともあった」という。

 中学卒業後は、定職に就くこともなく、「ぶらぶらしていた」(同級生)という。

 山田容疑者は32歳だった平成14年にも、寝屋川市内で中学2年の男子生徒(14)に声を掛け、車で連れ回し、寝屋川市内の駐車場で粘着テープで両手を縛って放置するという事件を起こし、強盗と逮捕監禁などの容疑で府警寝屋川署に逮捕されていた。

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