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【夏・高校野球100年】大阪桐蔭主将、たった1人の行進「“忘れ物”は上の舞台で」

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【夏・高校野球100年】
大阪桐蔭主将、たった1人の行進「“忘れ物”は上の舞台で」

開会式で行進する球児ら=甲子園球場(撮影・白鳥恵)

 6日行われた第97回全国高校野球選手権大会の開会式で、前回覇者の大阪桐蔭を代表し、福田光輝主将が1人で大会優勝旗の返還を行った。

 大阪桐蔭は今夏、大阪大会準々決勝で大阪偕星学園に敗れ、4年ぶりに甲子園出場を逃した。開会式で福田主将は、出場49代表校を先行する形で深紅の大優勝旗を掲げて力強く入場行進した。

 夏の甲子園には2年連続で出場した福田主将。1人で参加した開会式にも「最後まで大阪桐蔭の主将としての仕事はできた」と胸を張ったが、「甲子園でやり残したことがある。上の舞台で忘れ物を取り返すことができれば」と話した。

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