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大阪・守口市長選、西端氏が再選 新人の元京都府職員を破る

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大阪・守口市長選、西端氏が再選 新人の元京都府職員を破る

再選を果たし、支持者らと当選を喜ぶ西端氏=2日午後10時15分、守口市

 任期満了に伴う守口市長選は2日、投開票され、無所属現職の西端勝樹氏(52)が、無所属新人で元京都府職員の茶(ちゃ)畑(ばた)保夫氏(67)を破り、再選を果たした。当日有権者数は11万7522人で、投票率は30・16%(前回39・54%)だった。

 今回の選挙は、西端氏の1期4年の実績に対する評価などが争点となった。

 西端氏は、小中学校の校舎耐震化やゴミ収集事業の民間委託、市長給与のカットなど現職としての実績をアピールし支持を集めた。

 一方の茶畑氏は市立幼稚園・保育所の統廃合などの西端市政の見直しを訴え、批判票の取り込みを図ったが、及ばなかった。

 当選確実の一報を受け、西端氏が同市内の選挙事務所に姿を現すと支持者から大きな拍手と歓声が上がった。西端氏は「1期目の実績を多くの市民に認めてもらい心から感謝している。2期目はやり残した政策をレベルアップして市民サービスを向上させ、市民の信託を受けるように務めていきたい」と抱負を語った。

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