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「桑の葉入りタルタル」「綾部茶ジェノバ」「たまねぎ」…ご当地バーガーに合うのは、どのソース? 京都・綾部で試食会、高校生も協力 

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「桑の葉入りタルタル」「綾部茶ジェノバ」「たまねぎ」…ご当地バーガーに合うのは、どのソース? 京都・綾部で試食会、高校生も協力 

ご当地バーガーの試食を勧める女子高生たち=京都府綾部市のあやべ温泉

 京都府綾部市の上林地区で温泉宿泊施設「あやべ温泉」を経営する緑土(同市睦寄町、平方昌也社長)と、綾部高東分校(同市川糸町)農芸化学科の3年生5人が共同で開発している「ご当地バーガー」の試食会が1日、同温泉で開かれた。温泉を訪れる市民や観光客らに3種類の試作品を食べてもらいアンケート。その結果を参考に、10月11、12日に鳥取県大山町で開かれる「とっとりバーガーフェスタ2015」に向けた新商品を完成させる。

 ご当地グルメで全国に綾部をアピールしようと、同社は一昨年初めて同フェスタに出場。昨年は同分校の生徒たちの協力も得て、地元の上林地鶏を使ったバーガー「みそポン!」を出品した。

 今年も同分校の生徒に協力を依頼。上林地鶏の「つくね」をパティにするバーガーを考案した。この日の試食会は、その上にかけるソースを決めるためのもので、桑の葉入りのタルタルソース▽綾部茶を使ったジェノバソース▽たまねぎをベースにしたソース-の3種類を作って、どれを一番食べたいかをアンケート。この日の結果を参考に、9月ごろまでには新製品を完成させ、合わせてネーミングも考える。

 試食会には高校生らも参加。一井冬帆さん(17)と池田弥紀奈さん(17)は「先輩がやってきたことを受け継いでできるのはうれしい。ソース作りには苦労しましたが、最高においしいバーガーを作って、フェスタでいい成績を残したい」と笑顔を見せていた。

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