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【世界ミニナビ】顔が消えた?! 中国製はやっぱり「危険」…北京で電子たばこ展開催

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【世界ミニナビ】
顔が消えた?! 中国製はやっぱり「危険」…北京で電子たばこ展開催

 喫煙大国・中国で今年7月、電子たばこ展示会「中国国際電子煙展」が開かれた。電子たばこは、日本円で3700億円規模の市場があるとされ、世界で急速に拡大している。会場では販売員らが鼻から真っ白な蒸気をはき出すパフォーマンスを披露。多くの人が訪れ、盛況となったが、喜んでばかりもいられない。電子たばこの生産は中国で大半が行われており、その「危険性」を指摘する米紙報道も。安全意識の薄い中国らしさがここにも垣間見える。

喫煙大国で注目される

 ロイター通信やフランス(AFP)通信によると、同展は7月23~25日、北京市内で開催され、電子たばこの生産・販売にかかわる120社が参加した。その中でパフォーマンスが披露され、男性販売員が、電子たばこの蒸気を勢いよく鼻から吹き出し、顔が煙で覆われたり、美女が鼻からモクモクと白い煙を吹き出したりした。

 ロイターは記事の中で、北京で今年6月、空港や駅などの公共の場所だけでなく、レストランやホテル、学校、病院など「屋根のある場所」での喫煙が禁じた条例が施行されたことを伝えている。

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