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大阪・四條畷市と河内長野市、育鵬社の教科書採択

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大阪・四條畷市と河内長野市、育鵬社の教科書採択

 大阪府の四條畷市教委は29日、市立中学校で平成28年度から4年間使用する歴史と公民の教科書に育鵬社(東京)の教科書を採択した。河内長野市教委も同日までに、同社の公民の教科書を選んだ。同社の教科書を採択するのは、両市教委とも初めて。

 四條畷市教委によると、歴史については「国の成り立ちに関する記載が明確」などと評価された。公民は「まちづくりへの参加意識を醸成できる」といった意見が挙がったという。河内長野市教委は「家族の大切さや人のつながりについて、学習しやすいと判断した」としている。

 大阪府内では、東大阪市教委が27日に公民の教科書で育鵬社を採択している。

 一方、神奈川県の藤沢市教委も29日、市立中学校19校で28年度から4年間使用する歴史と公民の教科書に、育鵬社の教科書を前回に引き続き採択した。

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