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防波堤に「どどど根性松」 現在30センチ、成長中

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防波堤に「どどど根性松」 現在30センチ、成長中

「ど根性」だけじゃ足りないと名付けられた「どどど根性松」

 兵庫県香美町香住区の佐津海水浴場の防波堤で、高さ約30センチの松が根付き、地元で評判になっている。近くの佐津小学校の福井哲也校長(59)が「どどど根性松」と命名し、成長を見守っている。

 松は防波堤の継ぎ目のわずかな隙間から芽を出し、成長を続けている。福井校長が、約8年前にジョギング中に継ぎ目から育っているのを見つけた。

 当時は半分ほどの高さだったが、年に数センチずつ成長。福井校長は「根付いた場所は日本海に面し、潮風にさらされ、夏は直射日光、冬は雪という過酷な自然条件の中で成長している姿は感動的。ど根性だけでは足りない」と「どどど根性松」と名付けた。

 福井校長は「これからも児童や地域と一緒に、どどど根性松の成長を見守りたい」と話している。

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